最短最速!英語学習室【777】

TOEIC 800点超えを達成!苦手だったスピーキングも克服!現在、高いリスニング力習得に向け奮闘中!これまで様々な勉強法に手を出し遠回りしてきました。そんな私の経験から、ムダが無い「最短最速な英語学習法」を紹介していきます!

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精読のための勉強法 -スラッシュリーディング-

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品詞を意識するのと合わせてスラッシュリーディングをやると精読に効果的です。スラッシュリーディングとは、主語・述語(動詞)・目的語・補語・修飾語などの意味のかたまりに文章を分け、読んでいく練習法のことです。中学や高校の授業で練習した方も多いと思います。

私のやり方は、まず意味のかたまりごとにスラッシュを入れていきます。そして、主語にS、述語(動詞)にVの印をつけ、修飾語を【】で囲んでいきます。目的語(O)、補語(C)もやれば完璧ですが、私はめんどくさいのでやりません。英語で最も重要な主語と述語(動詞)がどれかを瞬時に判断し、長くなりがちな修飾語を理解するだけで、長く複雑な文章の構造を把握できます。

それでは、以下の例文で実際にやってみましょう。

① When I was reading/ the book/ [which my brother bought/ at that store /the day before yesterday/ ]】, he suddenly came back home/ and got angry.  (私が、弟がおとといあの店で買った本を読んでいると、彼が突然家に帰ってきて怒った。)

【補足】

- he:S
- came back home and got angy:V
-【When 〜yesterday】:修飾語
- [which 〜yesterday]:修飾語

② ABC Inc., / [which is one of the most famous companies/ in Japan], /is planning /to invite the neighbors/ [to introduce their new products/ at the end of January.]  (日本で最も有名な会社の1つであるABC会社は、新製品を紹介するため1月の終わりに近隣の人々を招待する事を計画している。)

【補足】

- ABC Inc.:S
- is planning:V
- [which 〜Japan]:修飾語
- [to 〜January.]:修飾語

ご紹介した「品詞の理解」と「スラッシュリーディング」を行うことで、複雑な文章も正確に訳せるようになるはずです。まずはTOEIC新公式問題集のパート7で練習してみましょう。短い文章や簡単な文章でやる必要はありません。パート7の後半で出題される、ariticle記事の長い文章などで練習するのが良いと思います。この練習を数百文で行えば、そのうちスラッシュを入れなくとも意味のかたまりが分かるようになり、だんだん英語の語順のまま読めるようになってきます。そこまでレベルアップしてから多読の練習へ進みましょう。

 

スラッシュを入れる基準

最後に、スラッシュを入れる基準をリストアップしました。

- カンマ(,)、コロン(:)、セミコロン(;)の直後
- 接続詞(if, because, asなど)の直前
- 目的語や補語が長い場合の直前
- 疑問詞節、 that 節の直前
- 関係詞の直前
- to不定詞の直前
- 前置詞の直前

 

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公開日:
最終更新日:2016/07/10