最短最速!英語学習室【777】

TOEIC 800点超えを達成!苦手だったスピーキングも克服!現在、高いリスニング力習得に向け奮闘中!これまで様々な勉強法に手を出し遠回りしてきました。そんな私の経験から、ムダが無い「最短最速な英語学習法」を紹介していきます!

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パート1、パート2の対策

 

(【注意】TOEIC対策編で書いた通り、2016年5月からTOEIC出題形式が変更になるとの事です リンク。2016年5月以降の変更点を赤字で示しました。

以下の対策は基本的に使えると思いますが、変更後のTOEICを受験次第、修正・加筆していきたいと思います。)

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< パート 1 >

◯ 概要

・写真描写問題 (Photographs)
・計10問 (2016年5月より計6問)

写真を見ながら選択肢が4つ読み上げられ、写真に最も近いものを選ぶ形式です。2010年頃までは簡単で得点源であったパート1ですが、最近は難しい単語・表現が含まれている事が多く、難化しています。TOEIC 900点以上でも満点を取る事は難しいと言われています。

◯ 対策

・一人だけの写真の場合:

その人の動作が答えになる場合が多いです。大抵、現在進行形の形で選択肢が読み上げられます。

・複数の人がいる写真の場合:

共通の動作と異なる動作に注目して下さい。動作が答えになる場合が多く、上記同様、現在進行形の選択肢が読み上げられます。

・乗り物、風景、建物などの写真の場合:

乗り物の動作、モノの並び、モノの位置関係が答えになる場合が多いです。こられに注意して写真を確認して下さい。

・トリック問題の場合:

基本的に上記3つの出題パターンが多いですが、トリック問題も数問含まれ、難しいです。特に後半で多く出題されます。

トリック問題では、目立つもの、写真の中央に写っているものが答えとは限りません。

例えば、男性がデスクに座ってパソコン作業をしている写真だったとします。通常は、The man is entering with a keyboard. (男性はキーボードで入力している。) などが答えになりますが、トリック問題では、Many books have been arranged on the shelves. (たくさんの本が本棚に並べられている。) のように、写真の端に写っている本棚の状態が答えの時もあります。公式問題集でいろいろなパターンに触れてみて下さい。

【補足】 「パート1の対策に時間をかけないこと」が、TOEIC全体の対策につながります。

最近は、TOEIC900点以上の人でも解けない難しい問題が10問に1〜2問の割合で出ます。パート1は、7〜8問取れたらOKな気持ちで気楽に望みましょう。下手に全問取らねばと意気込んで難しい問題に出会うと、精神的ダメージが大きいです。

まずは、点数の上げやすいパート2の対策(以下参照)に取りかかり、次にパート3、4の対策を行う。ここまで来ればパート1は自然に7〜8割取れるようになっているはずです。ただし、公式問題集に出てくる単語・表現は全て覚えて下さい。(パート1に限りませんが。)

 

< パート2 >

◯ 概要

・応答問題 (Question-Response)
・計30問 (2016年5月より計25問)

日常生活や仕事上の簡単な応答ができるかが問われます。はじめに、ワンセンテンスが読み上げられ、その後3つの応答が読まれます。どちらも問題用紙に印刷されていないので、リスニング力だけが頼りです。

短期間で最もスコアアップしやすいパートなので、リスニングセクションの点数が低い方は、パート2対策を優先させましょう。

◯ 対策

・5W1Hの場合:

最も出題頻度が高いです。約半数がこのパターンでしょう。

最初の1語(When, Where, Who, What, Why, How)を聞き取れなかったら解答できない問題も多数あります。最大の注意を払って出だしを聞き取りましょう。また、5W1Hの時は、Yes/Noで返答する事はできないので注意です。Yes/Noではじまる選択肢は除外しましょう。

(例)
Where can we catch the bus to Tokyo? (東京行きのバスはどこで捕まえられますか?)

A) At the east terminal. (東ターミナルでです。) ←正解
B) By regular mail. (普通郵便でです。)
C) She is taking a taxi. (彼女はタクシーに乗ります。)

(例)
When is the deadline for this document? (この書類の〆切はいつですか?)

A) Yes, by e-mail. (はい、メールでです。) Yesは除外する!
B) In the library. (図書館でです。)
C) The end of September. (9月の終わりです。)  正解

・提案/命令/依頼の場合

提案/命令/依頼に対する応答は、承諾か拒否のどちらかである場合が多いです。かといって、Yes/Noといった単純な選択肢であることは稀です。

(例)
Let’s take a lunch now. (今からランチに行きましょう。)

A) Sounds good. (いいですね。)  正解
B) Tomorrow afternoon. (明日の午後です。)
C) Just fifty yen. (たった50円です。)

他にTOEIC パート2で頻出の表現には、以下のようなものがあります。

- I’d love to. (ぜひしたいです。)
- Exactly. (その通りです。)
- Sure. (もちろん)
- Absolutely. (もちろん)
- Why not? (もちろん (=なぜしないの?の裏返し))
- Great idea! (良い考えですね!)
- Either is OK. (どちらでもOKです。)

・平叙文の場合

平叙文とは、通常の肯定文や否定文のことです。質問や提案をされている訳では無いので、受験者はその発言に対して、会話が自然に流れる選択肢を選ぶ必要があります。実際の会話ではむしろこういうパターンの方が多いので、より実践向けの問題と言えます。

パート2の30問中、4〜5問を占めています。高得点を取るためには、これをしっかり抑えましょう。5W1H問題と比べて難しいですが、慣れてくると答えを見つけるのが楽しくなってきます。繰り返しになりますが、ポイントは、自然な会話のながれになる選択肢を選ぶこと、です。

(例)
Mr. Ken will arrive at 4:30 pm. (Kenさんは、午後4:30に到着します。)

A) I prefer e-mail. (Eメールが良いですね。)
B) The flight from Chicago. (シカゴ発の便です。)
C) Can you have him call me as soon as he arrives? (彼に、到着次第私に電話するようにしてもらえますか?)  正解

【補足】以上、パート1、パート2の対策をまとめましたが、ここを読んだだけでは点数はあがりません。ここに書かれているポイントを抑えた上で、問題集をたくさん解いて慣れる事が必須です。とにかく「TOEIC新公式問題集」をやり込むを参考に、ゴリゴリ練習あるのみです。

 

⇒ パート3、パート4の対策 へつづく

 

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公開日:
最終更新日:2016/07/10