最短最速!英語学習室【777】

TOEIC 800点超えを達成!苦手だったスピーキングも克服!現在、高いリスニング力習得に向け奮闘中!これまで様々な勉強法に手を出し遠回りしてきました。そんな私の経験から、ムダが無い「最短最速な英語学習法」を紹介していきます!

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パート3、パート4の対策

 

(【注意】TOEIC対策編で書いた通り、2016年5月からTOEIC出題形式が変更になるとの事です リンク。2016年5月以降の変更点を赤字で示しました。

以下の対策は基本的に使えると思いますが、変更後のTOEICを受験次第、修正・加筆していきたいと思います。)

ShortBreak_25

 

< パート3 >

◯ 概要

・会話問題 (Short Conversations)
・計30問 (2016年5月より計39問)

2人の短い会話を聞いて、その内容に関する3つの設問に答える形式です。2016年5月より変更になる新形式では、「3人の会話」も新たに含まれるようです。ETSホームページにある例題を見ると、「3人の会話」問題の際には、音声が流れる前に、”Questions XX through YY refer to the following conversation with three speakers.”のように前もって3人であるとアナウンスされるようです。

TOEICのリスニングセクションで高得点が取れるかどうかは、パート3、パート4が鍵になります。練習時間を割いてもなかなかスコアアップせず、モヤモヤするパートです。地道な努力が身を結ぶので、目標達成まで頑張って下さい。

 

◯ 対策 (パート4と共通)

・設問の先読み

パート3、パート4では、設問と選択肢がプリントアウトされています。これを先読みしておく事で、どんな内容の会話なのかが予測できリスニングの大きな手助けになります。必ず先読みをやりましょう。

しかし、「設問3つとそれぞれの選択肢を先読みし、それを頭に入れながらリスニングする」というのはかなり難しいです。

前半は、設問・選択肢ともに短い文章なので何とか出来るでしょうが、後半は厳しいです。短いインターバルで、あれだけの分量の設問と選択肢を全て読んで理解できる方は、既にTOEICは余裕の英語力を備えた方だと思います。

よって、私のおすすめは「設問のみ先読みする」です。設問1文だけ×3問分であれば後半でも対応できます。設問を読むだけでも、どんなストーリーで、どこがリスニングポイントなのかが大体分かります。

【補足】 以下のような短い選択肢の場合であれば目を通しましょう。

(例)
Where does the conversation most likely take place? (会話はどこで行われていると考えられますか?)

A) At a park. (公園で)
B) At a hotel. (ホテルで)
C) At a school. (学校で)
D) In a museum. (美術館で)

・設問先読みのタイミング

パート3の構成はおおよそ以下のとおりです。

↓ ディレクション読み上げ (約30秒)
↓ 会話文の読み上げ (約30秒)
↓ 設問41 読み上げ (解答時間 約8秒)
↓ 設問42 読み上げ (解答時間 約8秒)
↓ 設問43 読み上げ (解答時間 約8秒)
↓ 会話文の読み上げ(約30秒)
↓ 設問44 読み上げ (解答時間 約8秒)
↓ 設問45 読み上げ (解答時間 約8秒)
↓ 設問46 読み上げ (解答時間 約8秒)
↓ 会話文の読み上げ(約30秒)

以下繰り返し

当然、会話文の読み上げ中は、それに集中しなくてはいけません。つまり、先読みできるチャンスは、設問3つの読み上げ中(計24秒 = 8秒×3)だけです。解答する時間も考えると、先読み時間は15〜20秒程度でしょう。

パート3を解答する流れは、

↓ ディレクション中に設問3つを先読み
↓ 会話文を全力でリスニング
↓ 設問41〜43読み上げ中に素早く解答し、かつ設問44〜46を先読み
↓ 会話文を全力でリスニング
↓ 設問44〜46読み上げ中に素早く解答し、かつ設問47〜49を先読み
↓ 以下繰り返し

最初だけディレクション中に先読みして下さい。結構時間があるので、余裕があれば2題分先読みしましょう。また、ページをめくるタイミングが何カ所かあります。この時は通常より長めに時間が取られているので、しっかり先読みできるチャンスです。

・リスニング中は問題文から目をそらす

人それぞれだと思いますが、私の場合、リスニング中は問題文から目をそらすと集中できます。問題文を見ているとどうしても読んでしまい、リスニングがおろそかになってしまうからです。目をつぶって聞くのでもOKです。

2年程前のTOEIC受験で、問題文を見ながらリスニングしていたら、内容が全然頭に入らず焦りました。自宅で公式問題集を解いていた時と比べて、全く聞き取れないのです。家でやっていた時は壁を見ていた事を思い出し、途中から持ち直しましたが、その時の結果はガタガタでした。

私のやり方が絶対良いとは言いませんが、まだ試していない方は一度やってみて下さい。

【補足】 本当は、問題文を読みながらリスニングも余裕で聞き取れている状態が理想です。というより、そのレベルでなければ実践で役に立たないと思います。実践では資料を読みながらリスニングという場面はたくさんありますから・・・。残念ながら私はまだそのレベルに到達しておらず、修行が必要です。言い換えれば、TOEIC 800点程度では、実践ではおぼつかないということです。

・マークシートは最後に一気に塗りつぶす

リスニングに集中する時間を増やすために、マークシートに点だけつけて、後で一気に塗りつぶす方法もおすすめです。

パート3、パート4では設問の先読みがとても重要です。その時間を作るためには、塗りつぶしなんかに時間を取られたくありません。リスニングセクション終了後、パート5に取りかかる前に一気に塗りつぶしましょう

試験直前の対策で紹介している、マークシート用シャーペンを使えば、パート3、4の計60問を約1分で塗りつぶせます。

・分からない問題は捨てる【重要!】

パート3、パート4において、分からない問題を捨てる潔さは非常に重要です。

もう少し考えれば分かりそう、という問題はいくつも出てきます。しかし、それに時間を取られると、次の先読みが出来ません。先読みできないとリスニングもうまくいかず、次の3問も落とすハメになります。

「先読み→リスニング→解答」は、テンポ良く繰り返す必要があります。そのためには、分からない問題に出会ったら、即捨てる決断をして(つまり勘でマークして)、次の設問先読みに集中しましょう。

私の場合、3問丸々捨てて、次の問題の先読みを行い、仕切り直す事もあります。その結果、落ち着きを取り戻し、最終的に高得点につながります。

 

< パート4 >

◯概要

・説明文問題 (Short Talks)
・計30問 (2016年5月より計30問 (変更無し))

アナウンスメントやニュースを聞いて、3つの設問に答える形式です。

パート4に関しては、2016年5月の新形式による大きな変更点はなさそうです。ただし、「問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問が加わります。」とあり、実際にETSホームページのサンプル問題に簡単な図がついたパート4の問題があるため、心構えは必要でしょう。

◯対策

(*パート3の対策と同じなので省略)

 

【補足】 繰り返しですが、ここに書かれているポイントを抑えた上で、問題集をたくさん解いて慣れる事が必須です。基本は、とにかく「TOEIC新公式問題集」をやり込むを参考に、ゴリゴリ練習あるのみです。

 

⇒ パート5、パート6の対策 へつづく

 

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公開日:
最終更新日:2016/07/10