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【注意】ETS(TOEIC運営組織)によると、2016年5月から出題形式が変更になるとの事です。リンク
大きな変更点は、
◯リスニングセクションにおいて、パート1、パート2の問題がそれぞれ10→ 6問、30→ 25問に減る。パート3が30→ 39問に増えるのに加え3名で会話する設問がある。実際の会話に近い省略形(例:going to → gonna、want to → wannaなど)や、フラグメント(例:Yes, in a minute、Down the hall など)が含まれる。
◯リーディングセクションにおいて、パート5が40→ 30問に減る。パート6が12→ 16問に増える。パート7が、48→ 54問に増える。加えて従来のパート7は、シングルパッセージ9題、ダブルパッセージ4題だったのに対して、変更後はシングル10題、ダブル2題、トリプル3題と、未知のトリプルパッセージが含まれる。
と、全体的に難化する印象です。特にリーディングではさらにスピードアップが求められるでしょう。
本サイトのTOEIC対策情報は、私が受験した2015年10月までのTOEICに基づいています。ほとんどの対策は出題形式変更後も変わらないと思っていますが、新形式のTOEICを受験次第、修正・加筆します。
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