最短最速!英語学習室【777】

TOEIC 800点超えを達成!苦手だったスピーキングも克服!現在、高いリスニング力習得に向け奮闘中!これまで様々な勉強法に手を出し遠回りしてきました。そんな私の経験から、ムダが無い「最短最速な英語学習法」を紹介していきます!

TOEIC対策編

とにかく「TOEIC新公式問題集」をやり込む

投稿日:2016年2月22日 更新日:

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英語の基本である英単語文法を勉強したら、あとはひたすらTOEICの問題集を解きましょう。TOEICのスコアアップが目的なら、これが一番近道です。

問題集としては、TOEIC新公式問題集さえ抑えれば十分です。実際に私が800点をクリアしたのは、ほぼこの問題集のおかげです。新公式問題集はTOEIC主催者であるETSが作成しています。これ以上の問題集はどこを探してもありません。

私は過去にたくさんの参考書を購入しました。

TOEIC形式の問題集はもちろん、リスニング、文法、リーディングなど個別に特化したものなどいろいろ試しました。

しかし、TOEICの出題パターンやレベルにぴったりな問題集はめったにありません。大抵はレベルが難しすぎる、優しすぎる、出題頻度が低い問題ばかりで時間のムダでした (*文法に特化した中村澄子先生の参考書は有益でした。→ コチラ)

このような問題集が多い理由は、単純にTOEIC出題傾向の研究不足もあると思いますが、TOEIC自体の出題傾向が年々変わっていること大きいでしょう。

皆さんにはこのような遠回りをせず、最短最速でTOEICのスコアアップを達成してほしいと思います。そのためにベストな問題集は、誰が何と言おうと

「TOEICテスト新公式問題集シリーズ」

以外にありません。

では、その問題集を使ってどのように勉強するか、その手順は以下の通りです。

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< 新公式問題集1回分の勉強手順 >

【総目安期間:30日〜 60日】

1.   本番と同じ環境で解く
 【目安期間:1日】

時間をしっかり計測する、マークシートを使用する、ヘッドホンは使用しないなどに注意し、できるだけ本番の環境に近づけて下さい。

2.  答え合わせし間違った所にチェックを入れる
 【目安期間:1日】

3.  正解した問題も含め全ての解説を熟読する
 【目安期間:4〜8日】

4.  知らない単語・熟語・表現を全て暗記する
 【目安期間:5〜10日】

「正解と解説」欄や「Words&Phrases」欄に載っているもので知らないものはもちろん、問題文の中からも出題頻度が多そうなものも片っ端から暗記して下さい。私は3冊で約800個の単語・表現を暗記しました。

暗記にはアンキドロイドの利用がおすすめです。

5.  リスニングセクション(パート1、2、3、4)を繰り返しオーバーラッピングする
 【目安期間:7〜14日】

・リエゾン(音の連結)に注意を払い最低30回は行って下さい。シャドウイングならなお良いです。また、意味を理解しながら行うことが重要です。オーバーラッピング中に意味がつかめない文章に出会ったら、その都度スクリプトや日本語訳を参照して下さい。ディクテーションは効果が高い勉強法ですが、負荷も大きいです。TOEIC対策では必要ないと思います。

・パート3、パート4の選択肢については音源がないため、音読しましょう。自分のペースで構いません。設問や選択肢まで必要ないでしょ、と思われるかも知れませんが、これを行う事でTOEICの出題パターンが分かります。パターンが頭に入ると、パート3、パート4の対策で紹介する先読みがスピードアップして、高得点につながります。

・できれば毎日少しでもリスニングの勉強時間をとって下さい。耳を育てるのは時間がかかりますし、聞かない期間があるとすぐに衰えます。日常生活(通勤や家事など)に組み込むことで、無理なく勉強ができると思います。

6.  パート5、6の間違ったところをやり直す
 【目安期間:5〜10日】

最低3回は解き直しましょう。何度も間違う問題は、ポイントや文法事項をまとめて暗記しましょう。

7.  パート7を何度も読む
 【目安期間:7〜10日】

1題材あたり最低10回は読んで下さい。音読でもOKです(むしろ音読する事で集中力が持続するのでおすすめ)。

以上です。

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上記は1回分の手順です。

新公式問題集は1冊で2回分が収録されています。1回分について手順1〜7まで終わったら、2回分を同様に勉強して下さい。2冊目・3冊目はこれの繰り返しです。

目安の勉強期間は、

・週20時間確保出来る方

→ 1回分(手順1〜7)を30日

・週10時間確保できる方

→ 1回分(手順1〜7)を60日

です。

TOEIC講師の方などで「同じ問題集を通しで3回は解くこと」とおっしゃる方もおられますが、私の感覚では1回で十分です。

というのは、手順1〜7までをしっかりやった場合、解答が頭に入っているので2回目、3回目は高得点が取れてしまいます。それで取得した点数は実力とは離れているので参考にならないですし、天狗になって勉強のモチベーションが下がるおそれがあります(私がそうでした)。

よって、通しで解くのは最初の1回だけで良いです(手順1)。

その代わり、手順2〜7をしっかりやり込みましょう。これで、TOEICスコアは必ずアップします。

【補足】 リスニングセクション(パート1〜4)の対策は、「TOEIC新公式問題集」だけで十分です。リーディングセクションの(パート5、パート6)は、文法で紹介している参考書(中村澄子本)で勉強した後、「TOEIC新公式問題集」でたくさんの出題パターンに慣れることで対策は十分です。

問題は、パート7です。

これについても、まずは「TOEIC新公式問題集」を2〜3冊やることがスコアップに直結するはずです。ただし、これだけでは不十分かも知れません。TOEICのパート7では、とんでもない量の文章を処理しなくてはなりません。相当な速読力が必要です。そのためには、TOEIC関係の長文素材をできるだけたくさん読む必要があります。

万一、パート7のスコアに伸び悩みが見られたら、追加の参考書を使ってよりたくさんの文書に触れた方が良いでしょう。どういった参考書を使用すべきかは、パート7の対策をご参考下さい。

⇒ パート1、パート2の対策 へつづく

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2019年4月27日 更新!

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